今日の一言

教えていただくということ:2016/06/09

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自費出版の際、自分の周りの人だけに配っていくのは何の問題もないのですが、自費出版でかつ書店販売を希望されるお客様には、書店販売のノウハウをしっかりと確立しておかねばなりません。

そもそも普通に印刷するだけでは、書店はぜったいに置いてくれませんし、たとえうまくいって委託で置いてくれたとしても、すぐに返品されてしまいます。

当社では、自費出版だけでなく、商業出版にも力を入れており、そこで書店販売のノウハウをひとつひとつ積み上げていっています。ですから、最近では、よいタイトルをつけて、カバーデザインをいいものに仕上げて、執筆のレベルをあげれば、自費出版の本でも書店の店頭で充分に販売できることがよくわかってきました。

じつは、当社が懇意にしている出版社の社長さんがいて、東京出張の際には、できるかぎりその社長さんとお会いさせていただき、いろいろとそのノウハウをご教授いただいております。

それも1を聞いたら10ぐらいの答えを返してくださるので、ある時、
「どうしてそんなに詳しく丁寧に教えてくださるのですか?」
とお聞きしました。すると、

「出版社を運営するのって、本当に難しいと思います。私のノウハウが少しでもお役にたってもらえれば本望なのです」頭が下がります。

そのT社長に報いるためにも、よい出版社へ成長していきます!

※写真説明
写真は、そのT社長と打ち合わせのために入った喫茶店のカウンターです。
そのカウンターにはポップコーンマシンがおいてあって、それがなんと当社にあるものと同じタイプだったのです。珍しいので、写真をぱちり、しました。





書店での流通展開(平積、面陳):2016/05/24

当社のお客様の本が無事、4月下旬に出版されました。
出版は、印刷されればそれで終わり、というわけではありません。

当社は、書店流通を希望されるお客様には、しっかりとしたアフターフォローを含めて自費出版のお手伝いをさせていただいています。

たとえば。

どの書店に置けば、よく動くのか。
広報宣伝は、どの時期が一番いいのか。

同じ「しかけ」を実施するにも、日時や場所が違えば、結果はおのずと変わってくるからです。

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今回の「上手な求人広告の出しかた」は、FAXにて書店様に働きかけ、たくさんの反響をいただき、多数の注文を受けることができました。

とくに、全国のジュンク堂様から多数の注文をいただいたので、さっそくどのように陳列されているかを、確認に行ってまいりました。

棚にしっかりと表紙が見えるようにおかれてありました。
面をしっかり見せているので、これを「面陳」といいます。

面陳は、平積についで、よい陳列方法とされています。
お客様の本が、どんどん、売れていってほしいです。






社史の見積もり依頼:2016/05/05

GW前のことです。

京都のメーカー様から「社史を作りたいのですが、どこから手をつけていいのかわからなくて...」というお問い合わせをいただき、お伺いしてきました。

よくよく話を聞いて、社史の作り方をおおよそアドバイスさせていただき「お見積もりをださせていただく」とご提案し、その場をあとにしました。

ところで。

今回せっかく、京都の南のほうまで来たのだから...
ということで、あっそうだと、思い立ち、ある所に立ち寄ることにしました。

長年、ひそかに「行きたい!」と思いながら、全然行く機会がなくて、行けなかったところです。

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みなさんご存じの「流れ橋」です。
時代劇の撮影や、有名な映画の撮影で、よく使われる橋です。
なんといっても、木造で、欄干がなく、日本最長クラスというのが、その最大の特徴。

上を歩くと、ぷーんと、木の香りがただよってきて、
まわりに誰もいなくなると、まるで、異世界を漂っているような、
そして、向こう岸をめざして歩いていると、ほんとうに彼岸まで行ってしまいそうな
そんな不思議な気がしてきます。

川岸では、子ども達が楽しそうに遊んでいます。

学生のころ、この近くの大学まで、バイク通学していて、たまに木津川のかわべりに立ち寄って、何時間もぼーっとして、過ごしていたことを思い出しました。

ほんとうに、すてきなところです。

また、この付近には、サイクリングロードが整備されており、何十キロも快適なサイクリングを楽しむこともできるんですね。今度は、自転車をもってこようっと。

時代劇好き、自転車好きが、一度は訪れるべき橋。
それが「流れ橋」です。






セキュリティ対策の切り札とは?:2016/03/29

慶応大学の理工学部に行ってきました。
遊びにいったのではありません。
仕事です。取材です。

ですが、個人的興味はありありです。
なぜなら。
インターネットのセキュリティにおいて最先端のご研究をしている西宏章先生の取材だったからです。

西先生の方法は何がすごいのか。
それは、ルータがセキュリティ機能を担うという発想だからです。

普通、ルータって、ただの箱というのが、一般的なイメージだと思います。ですが、西先生は、ルーターにセキュリティ機能をもたせることで、パソコン自体にセキュリティソフトをインストールしたり、そのことでパソコンの動作が遅れるのを防ぐことができるのです。

これを西先生は、つぎのようなわかりやすい表現で教えてくださいました。
「各個人の家で泥棒に入られないようにすることも大切ですが、道路の前に警官を配備しておいて、家にはいる前にみておいてもらったらどうでしょう」と。

たしかに、その通りですね。
はやく実用化して、家庭用「セキュリティルータ」が発売されないでしょうか。いちいちパソコンに高価なセキュリティソフトをインストールして、セキュリティが高まったと思ったら、パソコンの動作が遅くなって、そのたびにイライラするのはもうごめんです。

先生のご研究が進むことが、楽しみでなりません。

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日吉キャンパスから、理工学部3〜4年次、大学院生が通う矢上キャンパスを撮影しました。西先生の研究室もここです。歩くのは、アップダウンがあって、けっこう大変です...


ハリウッド式ライティングを学ぼう 神話の法則:2016/03/23

長年、ベストセラーになる書籍、ヒットする映画の脚本には共通項があると言われてきました。その共通項を論理的にていねいに説明した本があります。「神話の法則」です。

当社のお客様で「神話の法則」を研究されている方がいらっしゃいますので、東京出張の折、セミナーに出席して勉強してきました。

セミナーでは「アナと雪の女王」「ビリギャル」を題材に、なぜこれらの作品がヒットしたのかの構造的秘密を教えてもらいました。お聞きすると「やはり...」と納得することばかり。目から鱗が落ちる思いがしました。

簡単にいいますと...。

さいしょは、主人公は、ふつうの日常生活を送っています。

ところがあるひ、その日常から、主人公が抜け出さねばならない「何かの目的」が、もたらされ、主人公は、その日常から旅立つことになります。

目的を達成しようと、主人公はがんばります。でも一筋縄ではいきません。ですが、新しい友達、あたらしい技術や武器、を手に入れた主人公は、これまでの偏見のあった価値観を捨て、「最大の敵」と戦い、目的を果たすのです。

目的を果たした主人公は、また「別の世界」へと旅立つのでした──

という感じでしょうか。

たいていのハリウッド映画やディズニー映画はこのパターンであり、いまでは古いと言われている手法かもしれません。しかし、一刀両断に、古いと切り捨てるのではなく、知っておいた上で、新しい方法を模索していくべきだと思います。

興味のある方は、「神話の法則」の翻訳本があります。
アマゾンで中古でしか手に入らないと思います。
あれば、即買ですね!

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セミナールームは、居心地のよいすてきなところでした。

お客様に感謝される本づくりを目指す!:2016/02/22

1年前に自費出版のお手伝いをさせていただいたお客様と、お会いしました。

そのお客様は、中学の先生です。
自分の手元にあった本は卒業生と、同僚に配ってあっという間になくなってしまい、
アマゾンにあった数百冊の在庫も、1年たってなくなってしまいました。

また、なんらかのツテでその本を手に入れた市長が
その先生を読んで大いに感動し、
「教育委員に推薦したい」と言ってきたそうです。

その先生は、よく考えた上で、
「まだまだ現場で指導をしたい」
との理由で、断られました。
月に数回でよかったとはいえ、指導する子ども達に迷惑をかけてはいけないと思われ、
勇気ある決断を下されたのです。

これは自慢で、申し訳ありませんが(笑)
当社がプロデュースさせていただいた本では「そういうこと」がよく起こります。
たとえば、本を出したあと大学教授になったり、その本が入試問題として使われたり。

本というのは、想像以上の力がある----
去り際にそう言われた、先生の言葉が、深く胸に突き刺さりました。

これからも、お客様に感謝される本作りをしていきたいです!

東京大学地震研究所、楠浩一先生を訪ねました!:2016/02/16

阪神大震災のとき、避難所には人があふれかえってたいへんなことになりました。じつは、その原因は、地震の直撃を受けて、自分の家がまだ使えるかどうか、わからなくて戻れなかった人が多かったのです。これは、東日本大震災でも同様です。

専門家が目視していくと、1日に数棟しか見られず、結局、20日間ほどかかってしまったそうです。
「これではいけない」ということで、東京大学地震研究所の楠浩一先生は、なんとセンサーをつかって、地震直後に、その建物が使えるかどうかを判断できるシステムを作っていらっしゃいます。

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判断にかかる時間は、瞬時であり、あっという間です。
そして、また、その判断内容がすばらしいのです。
「危険」「安全」しろくろはっきりするのです。

じつは。

専門家に診てもらったとしても、白黒はっきりせず「グレー」の回答をする場合がほとんどです。
ですから「要注意」というステッカーを貼って終わりなのですが、これでは診てもらう意味がありません。

楠先生のこのセンサーは現在5万円まで価格が下がっており、オフィスビルなどだけではなく、一般家庭にも普及できるようになってきました。

世の中のために役に立つ研究をする。
これが研究者のあるべき姿だと思います。

楠先生は、地道に人の役に立っていく研究をしておられるすばらしい先生でした。

伊勢神宮、参拝してきました:2016/02/12

三重の松阪高校にお仕事でお伺いしたので、
翌日、時間をとって伊勢神宮に参拝することができました。

せっかくなので、早起きしていこうと思い立ち、
6時30分に宿舎を出発し、まずは外宮だということで、行ってみると...。

なんと、早朝なのにいっぱいのひとが境内にいる。
なんでだろう。
そうだ、今日は平日ではなく、建国記念日だったと思いだす。

神官のみなさんが、箱をかかえて(おそらく供物?のようなもの)
正殿のほうに、入っていかれたのを、見させてもらうことができました。
20年ぶりに、訪れたというのに、こんな貴重なものを見せていただいて
むちゃむちゃ感激でした。

伊勢神宮は、ほんとうに20年ぶり。
20年前は、感動を感じるような、心はもっていませんでした。

でも。

人に言えるような立派な人生は歩んで来られませんでしたが、
20年前よりも、伊勢神宮に感動できるぐらいには、
自分の感性、信仰心が育ってきているんだということを再認識できました。

神前では、20年も来られなかったことを、神様に、詫びておきました。
これからは、毎年、ご挨拶に来させてもらいます。

天照大神様!

毎年2冊以上のペースで...:2016/01/29

2010年のある日のことです。

とあるお客様との出会いがありました。
経営者に向けた、一般書の原稿作成の依頼があり、
最初は、その一冊で終わるだろうと思っておりました。

ところが。

2016年のいま。
そのお客様からのご依頼が続き、
いまでは12冊以上の著書を執筆させていただきました。
6年で12冊ですから、平均1年で2冊のペースで作り続けたことになります。

これは本当にありがたいことです。
私の会社では、ひとりのお客様は、
普通、1冊の執筆や出版をお願いされます。
ところが、ひとりから12冊も、続くなど、考えられないのです。

じつは、私と同様の体験をしている人を何人か知っておりますが、
その方のお話をすこしさせてください。

まったくの異分野です。
住宅販売のカリスマです。

住宅を一軒、一軒、売っていかれた結果、いまでは1000棟を超える
住宅を販売されてしまった、すごい方です。

1000軒も住宅を販売していると、どうなると思いますか。
たとえば、ある道路は、100m以上にわたって、すべてその方が販売された家になってしまっているところがあるのです。

そこは通称で「○○さんストリート」と呼ばれています。
また、ひとりのお客様に対して、20棟以上販売された経験もあるそうです。

私はまだ一人のお客様に対して、12冊。
この方は、20棟以上...

私の執筆料は、数十万円。
この方の販売額は、1棟3000万円ほど。

どこを比べても、
やはり私はまだまだ、ですね(笑)

日日、精進しかありません。








社外に出られない理由...:2016/01/25

私達の事務所は京都市内の北部にあります。

場所でいいますと、学問の神様で有名な北野天満宮と、世界遺産・金閣寺のちょうど間ぐらいのところなのです。

このように、説明すると、お客様からいつも
「すばらしい所ですね!」
とおほめの言葉をいただくことが多いのですが、困ったことが一つあります。

それは、私が、社外に出るのが好き! というところです。
たとえば、当社はなぜか関東圏のお客様が多くいらっしゃり、
私も関東圏は個人的に大好きなので、取材をする際に、
「お伺いしますよ〜」と申し上げても、
「いやいや、来ていただかなくて結構です。京都に旅行がてら、御社にお伺いします」
と、こうなってしまうのです(笑)。

ああ、関東出張を、ひとつ逃してしまった...。

もちろん、当社の応接で取材をさせていただくのは、ありがたいのですが、
出好きの私にとってはちょっとだけ気分が↓  ↓  ↓。

みなさまからのご依頼、お待ちしています。
どこでも、でかけます。笑




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