小説自費出版のメリット・デメリット|依頼・費用・流れ・印税
小説作成の依頼のコツ・料金など
はじめに
「自分では原稿を書けないが、アイデアはある」
「数奇な人生だった。自伝的小説を出したい」
「未完成の小説がある。ゴーストライターを探して、後半を執筆してほしい」
「完成原稿の小説がある。出版社探しで迷っている」
このページでは、そんな皆様のご要望にお応えする方法のひとつとして「自費出版」をおすすめしています。ただし、自費出版をしようとしても、まだまだ悩みは尽きないはず。
「はたして、自分の小説を読んでくれる人が本当にいるの?」
「費用の目安がわからない。相場はいくら?」
「小説の出版は、儲かるのか。印税はどうなる?」
「ベストセラーを狙うには、どういう方法がある?」
「具体的な進め方がわからない?」
なので、ためらっている方も多いことでしょう。そこで、本ページでは「小説を自費出版で出したい。けれど二の足を踏んでいる」という皆様のために、多くの小説出版に関わってきた当社編集者が、業界の現状、出版社の選び方、原稿の用意の仕方、そして読者を増やす方法まで、わかりやすくご説明しています。
本ページをしっかりと読んでいただけたら、あなたにぴったりの出版社と「二人三脚」で自費出版を成功させることができるはずです。
※別記事「小説自費出版で失敗しない6つのポイント」もご参照ください。
目次
・自費出版とは?
・自費出版で小説を出すデメリットとは?
・自費出版で小説を出すメリット
・業者の選び方
・費用の目安
・紙の本だけではない――電子書籍・PODという新しい出版方法
・印税のしくみ
・完成までにかかる期間
・出版の流れと成功のコツ
・よくある質問
・おわりに
自費出版とは?
まず「自費出版」について、商業出版との違いを中心に説明しましょう。自費出版とは、著者本人がすべての費用を負担して本を出す方法です。
編集、装丁、販売、宣伝まで、すべてを著者本人の責任で進めます。一部の作業を外部委託することは可能ですが、その場合も責任者は「あなた」です。
いっぽう、皆さんが書店でよく目にされるのは99%が「商業出版」の本です。有名なところでは、新潮社や講談社などがありますが、商業出版ではこうした出版社がすべての経費を負担し、出版します。
自費出版と商業出版の大きな違いは、出版にかかる費用を誰が負担するかという点です。
自費出版で小説を出すデメリットとは?
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まずはデメリットからご紹介したいと思います。以下の点で、商業出版に比べて不利になりがちです。
費用がかさみがち
出版において、最も大きなネックと言えるのが、費用の問題です。ページ数・部数により、平均で30万〜200万円ほどはかかります。もちろん格安サービスをつかうという手もありますが、この業界では価格とサービスは比例するため、価格を下げればサービスの質はどうしても落ちてしまいます。
本の完成度が保障されない
商業出版の場合、プロの編集者、校正者が、原稿を厳しくチェックします。また、装幀やページ構成も、デザイナーや組版の専門家が担当してくれます。
一方、自費出版では、こうしたプロにすべてを頼れません。自分で探した人に外注することは可能ですが、最終的には、進行状況を管理し、品質をあげるための努力は、すべて「あなた」にかかっています。専門家による編集・校正・デザインが不足すると、誤字脱字やデザインの乱れを直しきれず、本の完成度が低下するおそれがあります。
流通や販促活動が限定される
大手の商業出版社の場合、取次会社(卸会社)や書店と「太いパイプ」を持っています。そのため、新刊を発売日に合わせて、全国の書店に一斉に届けることができます。販促のための、大規模なフェアも可能です。
自費出版では、基本的に著者自身が販売ルートを開拓し、SNSやYouTubeなどを使った販促にも取り組む必要があります。
売れるとは限らない
多くの場合、自費出版の本は、そのままでは町の一般書店には並びません。ISBNというバーコードを取得する必要があるからです。たとえ、出版社経由で頼んだとしても、現在では、注文があった場合のみ取り寄せられるとなっているため、書店で目立つのはひじょうに難しいです。
また、少部数印刷のため、同ジャンルの商業出版の本に比べて、価格設定が高くなりがちです。効果的な販促活動を行わなければ、売れ行きを伸ばすのは難しいと考えておきましょう。
自費出版で小説を出すメリット
「自費出版」は良いことばかりではないのだな。たいへんだな、と思われたことでしょう。けれども、メリットもたくさんあります。第一のメリットは「自由度の高さ」です。
自由な表現・内容が可能
商業出版の場合、編集者や文学賞の審査員など「文章のプロ」が読んで「これは確実に売れるぞ!」と判断しないと、出版されません。特に無名の新人の場合、出版のハードルはひじょうに高いです。
「面白いけれど、一般受けしない小説」
「実験性の高い前衛小説」
「小説投稿Webサイトで人気の小説」
などであっても、商業出版される確率はほぼゼロです。しかし、自費出版には、そうした制約がありません。自分の好みや思想を打ち出した「とがった」本も出版できます。また往々にしてそうした本が予想外に売れることがあるから「業界は面白い」のです。
さらに。
「小説のイメージに合わせて、カバーに使うイラストを指定したい」
「オビに有名人の推薦文と写真を入れたい」
など、初めて出す本に、様々な夢を膨らませている方もいらっしゃると思います。
残念ながら、商業出版の場合「採算がとれるか」どうかが最優先され、却下されたりします。が、自費出版なら、表紙のデザイン、本文のフォント、タイトルや帯、紙質まで希望を反映できます。
自分の本がリアル書店・ネット書店で流通する
自費出版流通に理解のある出版社(星雲社)を通せば、リアル書店(実際の本屋)やネット書店(大手通販サイト)で自分の本を出すこともできます。依頼先がISBNコードを取得できるか、それとも星雲社と取引があるかどうかを確認しましょう。
他人の評価をもらえる
原稿を書き終えたとしても、世間に公表しないことには、作品に対する感想をいただくことはできません。本が流通すれば、売上や読者の感想という形で、作品に対する世間からの評価を得られます。
いかがでしたでしょうか。以上のメリット・デメリットを合わせて考えると
「売れ行きは二の次。自分のテーマを自由に追求したい」
「デザインや装幀にこだわりたい」
「費用がかかってもいい。これまでの創作活動の集大成として、記念となる本を出したい」
「自伝に近いので、はなから商業出版を考えていない」
自費出版は、このような方に適した出版方法です。
「えっ! でもさっきはデメリットばかり聞かされた。なのでやっぱり失敗が怖い」そう思われた方もいるでしょう。
費用・品質・流通・販促のデメリットは、編集から販売まで対応できる良心的な出版社を選ぶことで補えます。100万部の大ベストセラーを生み出し、夢の印税生活をおくることもけっして不可能ではないのです。
業者の選び方

自費出版の依頼先は、大きく「印刷所系」と「出版社系」に分けられます。印刷所系は、完成した原稿と表紙データを自分で用意でき、印刷・製本を中心に低価格で依頼したい方に向いています。少部数を記念として残し、編集・校正・書店流通などの支援を必要としない場合には、印刷所系が有力な選択肢です。
一方、出版社系の当社は、原稿の作成や手直しから、編集・校正・デザイン・販売・販促まで、担当者と相談しながら進めたい方に向いています。原稿が完成していない場合や、小説としての構成・文章表現に不安がある場合も、現在の状態に合わせて必要な作業をご提案します。
依頼先は料金だけで決めず、自分で用意できる範囲と、編集・校正・デザイン・書店流通・販促のどこまで必要かを整理して選びましょう。見積書では、どの作業が料金に含まれるのかも確認することが大切です。
当社では、自費出版の専門知識を持つ編集者と、専門講座を修了した校正者が本づくりに関わります。スタッフが取得・修了している資格や講座については、下のページでまとめてご覧いただけます。
| 比較項目 | 印刷所系 | 出版社系(当社) |
|---|---|---|
| 費用 | 低価格 10万円~ (少部数の場合) |
40万~105万円 (基本プラン) |
| 編集者の有無・能力 | 編集者なし | 編集者あり (ベストセラー担当者) |
| 代筆サービス | なし | あり |
| 校正サービス | なし | あり |
| 表紙デザイン | 普通 | 高品質 (専属デザイナーあり) |
| 書店流通 | なし | あり (注文・委託) |
| アピールポイント | 印刷品質・価格の安さ | コストパフォーマンス・ サポート力の高さ |
| 販売促進策 | 非積極的 | 積極的 (新聞・SNS・プレスリリース) |
| 総合評価 | ★★★ | ★★★★★ |
表は左右にスクロールしてご覧いただけます。
費用の目安
小説の出版費用は、ページ数や部数だけでなく、完成後の販売方法によって大きく変わります。ご本人やご家族などへ配る本なのか、Amazonなどのネット書店で販売するのか、全国の一般書店へ流通させるのかによって、必要な制作工程と費用が異なるためです。
そこで当社では、目的の違いが分かりやすいよう、40万円・75万円・105万円の3つの料金プランをご用意しています。
40万円コースは、四六判・並製・96ページ・100部で、配布用・記念用に向くプランです。
75万円コースは、四六判・並製・128ページ・300部で、Amazonなどのネット書店販売に対応します。
105万円コースは、四六判・上製・160ページ・300部で、全国書店流通と書店へのFAX案内500部に対応します。
上記3プランには、ライターによる原稿執筆費は含まれておりません。完成原稿をお持ちでない場合や、書きかけの原稿を全面的に整える場合は、取材時間、必要な文字数、構成作業の内容に応じて、執筆費を別途お見積もりします。
また、写真や図版の点数、カラーページの有無、用紙・装丁の変更などによっても費用は変わります。初回相談でご希望の仕様と予算を伺い、必要な作業と総額を明記した見積書をご提示します。
Amazonや一般書店での販売を希望される場合は、ISBN取得・書店流通・本の保管発送・広告や書店営業などが、プラン料金に含まれているか、オプションになるかも確認してください。何を優先したいのかを整理したうえで、目的に合うプランを選ぶことが大切です。
紙の本だけではない――電子書籍・PODという新しい出版方法
小説の出版というと、完成した本を何百部も印刷する方法を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし現在は、スマートフォンやタブレットで読めるKindle電子書籍や、注文が入るたびに1冊ずつ印刷・製本するプリント・オン・デマンド(POD)も、個人の著者が選べる身近な出版方法になっています。
通常印刷の紙の本、電子書籍、PODには、それぞれ異なる強みがあります。どれか一つが常に優れているのではなく、誰に読んでほしいのか、在庫を持つか、一般書店で販売したいか、予算をどこにかけるかによって、適した方法は変わります。また、紙の本と電子書籍を同時に出すなど、複数の形態を組み合わせることも可能です。
当社では、通常印刷の紙の本だけでなく、Kindle電子書籍、POD、これらを組み合わせた出版にも対応しています。原稿がない段階からの取材・執筆、書きかけ原稿の編集、校正、装丁・表紙デザイン、各形態に合ったデータ制作、Amazonへの登録まで、必要な工程をご相談いただけます。
| 出版形態 | 主な特徴 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 紙の本通常印刷 | 必要な部数をまとめて印刷します。仕様の自由度が高く、手に取れる一冊として残せます。 | 著者用・贈呈用の本が必要な方、イベントで販売したい方、一般書店への流通を希望する方 |
| Kindle電子書籍 | 紙代・印刷代や在庫が不要で、読者は端末から24時間購入できます。文字サイズを変えて読める形式にも対応できます。 | 初期の印刷費を抑えたい方、在庫を持ちたくない方、国内外の読者へオンラインで届けたい方 |
| POD注文ごとに印刷 | 注文が入った分だけ印刷・製本して発送します。まとまった在庫を持たずに紙の本を販売できます。 | 販売部数を予測しにくい方、在庫の負担を抑えながら紙の本を長く販売したい方 |
| 組み合わせ出版紙+Kindle+POD | 紙の本の存在感と、電子書籍・PODの買いやすさや在庫面の利点を組み合わせます。 | 読者の好みに合わせて選択肢を増やし、より広い販売機会をつくりたい方 |
表は左右にスクロールしてご覧いただけます。
出版方法がまだ決まっていなくても問題ありません。原稿の状態、想定する読者、必要な部数、販売先、ご予算を伺い、通常印刷・Kindle・PODのなかから目的に合う形、または組み合わせをご提案します。
印税のしくみ
費用に次ぐ、皆さんの関心の的は「印税」でしょう。
「費用はかさんだけれど、印税が入ればペイできるかもしれない」
「ベストセラーになれば、夢の印税生活ができるかも」
と期待している方が多いと思います。
実は、書店流通をしない自費出版では「印税」は存在しません。というのも、そもそも印税は、商業出版社が小説の著作権を使ったお礼として、作家に支払うもの。自費出版では著者自身が出版費用を負担しているため、原則、印税は発生しないのです。
「じゃあ売れても売れなくても同じか......」と落ち込む必要はありません。代わりに「売上還付金」が存在します。売り上げから諸経費を差し引いて利益がでれば、そこから、著者に支払われるお金です。
また、読者が増え、重版になるなど、予定部数を上回って発行された場合には、そこに印税は発生します。紙の本の自費出版では、還付金(印税率)は10〜50%程度、商業出版では5〜10%程度が目安です。
印税率には幅があり、出版社によって設定が異なります。なかには2〜5%という非常に低い会社もあるので、注意が必要です。ご自身が費用を負担する場合は、最低でも10%以上を目指しましょう。
当社の印税率は30%です。
定価1000円の本を1000冊出版して、すべて売り切った場合、300円×1000冊の300,000円が印税として1年後に支払われる計算になります。
完成までにかかる期間
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完成までの期間は、原稿・本文レイアウト・表紙デザインのデータが揃っているか、原稿作成から依頼するかによって異なります。
すべてのデータが揃っている場合は、2〜3週間が完成の目安です。ただし、図版が多い場合や印刷所の繁忙期には延びることがあります。
取材・執筆・編集から出版社へ依頼する場合は、完成まで最短でも4カ月以上が必要です。下記に詳しく述べておきます。
出版の流れと成功のコツ
出版社に依頼して小説を出す場合、①から⑦までの全工程を含め、完成まで最短4カ月、平均6カ月かかります。それぞれの作業と成功のコツについて、詳しく見てみましょう。
①申し込み・相談
公式HPなどを通して、業者に出版相談を申し込み「どんな本を作りたいか」を伝えます。
伝えるべき内容としては
・出版の目的
・小説のジャンル(SF、恋愛小説、歴史小説etc.)
・本の仕様(ページ数、サイズ、装幀、紙の本か電子書籍か)
・部数
・原稿の状態
・スケジュール(いつまでに完成させたいか)
・予算
予算に上限がある場合は、最初の相談時に必ず伝えましょう。良質な出版社であれば、その範囲内で最適なプランを提案してくれます。
② 原稿の準備・提出
完成した原稿を推敲して、業者に提出します。四六判・100頁の小説の場合、4万字ほどの原稿量が必要になります。この段階までの作業は、基本的に自分で行います。
原稿の質が心配な場合は、入稿前のチェックやリライトに対応できる会社か確認しましょう。プロの手が入ると、文章の完成度が大きく上がります。
③ 編集・校正
提出原稿に沿って、編集者が文字・図版のレイアウトを行い、ゲラ(仮原稿)を作成します。完成次第、校正の始まりです。校正は通常2回可能です。校閲者・編集者・専属ライターなど文章のプロによる確認は、細かなミスを防ぎ、原稿の質を上げる重要な工程です。
④ デザイン(表紙・本文)
③と並行して、デザイナーや編集者と相談しながら、カバーや帯をデザインし、本文の見た目を整えます。
表紙と本文のデザインは、「その本が読まれるかどうか」を左右する重要な要素です。読者は表紙を見て面白そうかどうかを判断し、本文のレイアウトが整っていれば最後まで読み進めやすくなります。
契約前に、その出版社が過去に制作した本を見て、表紙の品質と本文の読みやすさを確認しましょう。
「こんなデザインにしたい」という理想があるなら、積極的に伝えてください。密なコミュニケーションが成功のコツです。
⑤ 印刷・製本 or 電子化
【紙の本の場合】
出版社が校正を反映したデータを印刷所に提出し、製本作業が始まります。
【電子書籍の場合】
出版社が各配信プラットフォーム(Kindleなど)向けに整えた原稿や表紙データをアップロードし、見え方などを確認した上で、公開手続きを行います。
最終校了後は、出版社が選んだ形態に合わせて印刷・製本または電子書籍の公開手続きを進めます。
⑥ 納品・販売
おめでとうございます。あなたの一冊がついに完成です。完成した本は、まずあなたに届けられます(※紙の本の場合)。なお、③~⑤と並行して、希望者のみ、販売の手続きを進めます。具体的には
・ISBNの取得
・出版情報の登録
・取次会社との契約(リアル書店での販売に必要)
・Amazonなどのオンライン書店への登録
などです。こうした販売手続きは、通常、出版費用とは別料金になります。
ISBN取得や取次会社との契約を著者個人で行うのは簡単ではありません。リアル書店とオンライン書店の両方で販売したい場合は、流通手続きまで対応できる自費出版会社へ依頼しましょう。
費用の目安は、Amazon流通のみなら初期費用3万〜5万円、リアル書店を含める場合は10万円程度です。販売後の手数料や倉庫費が別途発生する場合もあるため、契約前に確認してください。
⑦ 販促
たとえ、⑥で契約した出版社が「新聞広告や書店営業訪問しますよ」と宣伝していても、どのぐらい本気で取り組んでくれるかは未知数です。まずは、あなた自身が基礎的な販促方法として、どのようなものがあるか知っておくべきものを、下記に挙げておきました。
| 種類 | 内容 | 費用 |
|---|---|---|
| 📣 プレスリリース | 新聞・雑誌・Webメディアなどへの告知文を作成・配信 | 数千円~数万円 (代行あり) |
| 📰 新聞広告・業界紙広告 | 新聞・地方紙や『読書人』『新文化』などに広告掲載 | 数万~数十万円 |
| 🖥 Web広告 | Google広告・SNS広告(X、Instagram)など | 任意(1万円~) |
| 📘 書店フェア参加 | 書店の棚やPOP付きで並べてもらう (地元店舗など) |
無料~数万円 |
| 📄 チラシ・POP | 書店設置・イベント配布用の宣伝物を制作 | 数千円~ |
| 📱 SNS発信 | X(旧Twitter)・Instagram・YouTubeなどでの告知・速報 | 無料 |
| 🎤 出版記念イベント | トークイベント・サイン会など | 会場費など必要 |
表は左右にスクロールしてご覧いただけます。
販促方法によって、必要な費用と、著者・出版社のどちらが中心になって動くのかが異なります。SNS発信のように無料で始められるものもあれば、新聞広告や出版記念イベントのように予算や準備が必要なものもあります。
プロに頼めば、自力で行うよりも広い範囲へ作品を知らせることができます。当社では、表に記載した販促方法を、標準対応またはオプションとしてご相談いただけます。
よくある質問
おわりに
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これまで、当社は多くのお客様から小説出版のお問い合わせを受けてきました。
「プロでもないのに、自分の小説を出したなんて言ったら、笑われないか?」
「目立ちたがりと思われないか?」
と心配される方がいらっしゃいました。
はっきり言いましょう。
自費出版は、あなたが心の中で温めてきた大切なものを、外の世界へ伝えるための正当な手段です。恥じる必要はまったくありません。
また、自費出版で出した本が商業デビューのきっかけになった事例もあります。2001年に刊行されたホラー小説『リアル鬼ごっこ』(著者:山田悠介)はその代表例です。累計発行部数は200万部に達し、映画やテレビゲームにもなりました。世界にまで目を広げれば「ハリーポッター」シリーズもスタートは自費出版なのです。
「自分の物語を本にしたい」と思われた方は、ためらうことなく一歩を踏み出してください。
小説出版の成功は、よい編集者・校正者・デザイナーとチームを組めるかどうかにかかっています。当社の代表がプロデュースした書籍には、10万部を超えるベストセラーもあります。当社スタッフは小説に精通し、初めて出版する方へ本づくりの具体的な助言を行います。校正者は専門講座の修了者で、デザイナーは原稿を読んだうえで作品に合うデザインをご提案します。
※別記事「小説自費出版で失敗しない6つのポイント」もご参照ください。
それでも。
まだ一歩を踏み出せない──と、お悩みの方もいらっしゃるでしょう。
アイデアだけでご相談いただけます。完成原稿もプロットも必要ありません。当社の母体はゴーストライターの代筆専門会社です。原稿作成の段階から、ゴーストライターと編集者が丁寧にサポートします。
ぜひ、下記からお問い合わせください。みなさまとの出会いを楽しみにしております。
(ページ執筆者・高木伸浩)
お問い合わせ・無料出版相談
小説の構想だけの段階でも、書きかけ・完成原稿をお持ちの場合でもご相談いただけます。「費用を知りたい」「原稿を読んでほしい」「Amazonや書店で販売したい」など、現在のお考えをお知らせください。ご相談・お見積もりは無料です。
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