「生きた証を家族に残したい」
「子や孫に、苦労から得た知恵を伝えたい」
「創業の精神を後継者や社員に引き継ぎたい」。
そう願いながらも、何から書けばよいのか分からない、文章に自信がない、書く時間が取れないという方は少なくありません。
本人が半生を記した本には、一般的に4万字以上の文章が必要です。記憶をたどり、必要な出来事を選び、構成を考え、何度も推敲しながら完成させるには、文章力だけでなく、忍耐力が求められます。
だからといって、諦める必要はありません。メモ書き、写真、卒業アルバムなどでかまいません。そこに、どうしても自分の伝記として残しておきたい場面が一つでもあれば、そこから自伝・自叙伝づくりが始められるはずです。
ライティング株式会社では、自伝専門のゴーストライターがご自宅などへ伺い、2日間の取材をします。
そこであなたに対話による「質問」を繰り返し、忘れていた記憶を引き出すことで、当時の感情をまじえ「あなたらしさ」の残る、周囲を感動させる原稿を仕上げていきます。
自伝とは、後世に残すべき相続財産です!

自伝を出版すると「一冊の本が手元に残る」だけではありません。仕事上の決断、成功や失敗、家族への思い、人生訓が整理され、他人が読んで理解できる記録、として形になるのです。
たとえば、組織の幹部や、リーダーだった方なら誰でも「自分の経営哲学はただしく受け継がれているだろうか」「自分の働きは、すこしは社会全体の役に立ったのだろうか」といった心残りが少しはあるはず。
自伝が完成すれば、あなたの記憶の中にしかなかった苦労、失敗から得た教訓、不可能に挑戦する気持ち、など必要なことすべてが後継者やスタッフ、子や孫にも読める文章として残ります。
「自分が何をしてきた人間なのか」
「どんな考えを大切にして、生きてきたのか」
「次の世代に何を伝えたいのか」
など、あなたがいなくなった後にも伝わる状態になるのです。
自分の人生が「言葉の結晶」となり、一冊の本として後世に残る──
これこそ、ほんとうにあなたが後世に残すべき、価値のある"相続財産"ではないでしょうか。
想像してみてください。
もしあなたが社長さんで、創業時の出来事、危機、人との出会いなどを記した自叙伝を出版したいと願い、それを残せば、自叙伝がそのまま社史となります。友人・知人に、自叙伝を贈ることで「あなたのことを深くは知らなかった。すばらしい経験をしていたんですね。じつはわたしも...」というように共通の関心事が見つかったり、新しい交流が始まるかもしれません。
また、恩師や、仕事の取引先、プライベートで「お世話になった人」へのお礼に、あなたの最高の感謝を伝えられるツールとして、お渡しすることもかなうでしょう。
そのとき「お世話になった方」はどんな表情をなさるでしょうか。自伝出版というプロジェクトを通して、あなたの人生の後半には、じつはこれほどすばらしい体験が待っているのです。
自分史を自費出版する方法―少部数からAmazon・書店流通まで
自分史を自費出版する方法は、原稿の状態と、完成後に誰へ届けたいかによって変わります。すでに原稿がある場合は、編集・校正・デザイン・印刷を依頼できます。一方、文章がまだなくても、写真やメモをもとにライターが取材・執筆するため、原稿なしの自分史作成も可能です。
自費出版で自分史を作る場合、まず家族や友人に配る少部数の本にするか、一般読者にも販売する本にするかを決めます。少部数なら必要な冊数だけ印刷し、販売を希望する場合はISBNを付け、自分史をAmazonで販売する方法や、一般書店から注文できるようにする方法があります。
自分史出版の費用は、文字数、取材・執筆の有無、ページ数、カラー写真、製本形式、部数、販売方法によって異なります。当社では、完成原稿の持ち込みから、取材、執筆、編集、校正、表紙デザイン、印刷、書店流通まで、必要な工程だけを組み合わせられます。まずは「誰に、何冊届けたいか」を整理すると、自分に合う出版方法と予算が見えやすくなります。
プロ・ゴーストライターの取材力&執筆力

「原稿も、目次もないよ。話すだけで本ができるって本当?」すぐには信じられないかもしれません。自伝の素材は、新たに考え出すものではありません。大切なエピソードはすべてあなたの脳の中にあるはずです。
当社は、それらを取材によって引き出し、整理し、読者に伝わる物語へ組み立てることのできる、プロフェッショナル集団です。当社の推奨プランでは、3時間の取材を2回、計6時間おこなっています。
取材前には「誰に」「何を」「どのような形で」伝えたいのかあなたの出版目的を確認し、担当ライターが質問項目を準備します。
質問は、年表を埋めるように尋ねていくだけではありません。
「なぜ、その道を選んだのですか?」
「その決断により、何を失い、得たのですか?」
「いま振り返ると、その経験にはどのような意味がありましたか?」
と、深く掘り下げた質問を受けることで、一人で机に向かっても出てこなかった感情、記憶が、対話によって引き出されていくのです。
ライター・編集者・校正者のワンチームで対応!

あなたとの、6時間の対話取材による情報量は、ご存じでしょうか。なんと4万字〜10万字にもなります。1冊の本には、必要にして十分な量となります。ただし、その内容を時系列で並べても、読みやすい自伝にはなりません。
取材後、担当ライターは、この膨大な素材からまず「人生全体を貫くテーマ」を見つけます。
そのうえで、重複をはぶき、説明不足の項目を補足し、人生の転機となった重要場面は「会話」や「感情」を交えるなどしてブラッシュアップしていきます。
これにより「自慢話」ではなく「読者が自分の人生とも重ね合わせられる物語」になります。
同時に、当社編集者は、読者の立場から全体の構成や話の流れを確認し、分かりにくい部分や冗長な部分を整えていきます。
校正者は、誤字脱字、表記の揺れ、年代や固有名詞などが正確かどうか、赤ペンでしっかり確認します。社内の専属デザイナーは、あなたの理想の形とする表紙デザインを実現していきます。
まさにワンチームといえる体制を整えています。
なお、ライターと編集者は、あなたの専属の「担当者」となり、本の完成を一緒に喜び、出版後のフォローにもあたらせていただきます。繰り返しますが、文章力は必要ありません。ご自身の人生について、担当ライターに「真剣に」「熱く」語っていただくことだけです。
編集者とあなたとの、二人三脚の編集体制が強み!

とはいえ、原稿は、ライターだけが書き、仕上げるものではありません。初校、再校というように、ご本人に2度、修正いただく機会を設けています。これは、あなたと、担当編集者との「協力作業」ともいえます。
「この言い方は自分らしくない」
「ここを削除して、あそこをもっと強調してほしい」
といったご希望を受け、修正を重ね、文章の質をさらにアップさせていきます。
ちなみに、ドラマなどでご存じのように、プロの作家は、ひとりで文章を書いていません。実際に出版されるまで、編集者との「赤ペン」での丁々発止のやりとりがあり、自身が気づけなかったことを知り、あらたな視点をえて、推敲していくプロセスがあり、作品ができあがる──
同じ作業を自伝で行う必要があるのです。当社がみなさまの言葉を勝手に置き換えるのではなく、著者にしか語れない思い、を中心に据えながら、読者に届く形へ整えていきます。
当社の特長①あなたの人生を託す会社だから、実績も、体制も、隠さずお見せします
(図はクリックで拡大 ↑ ↑ )
当社の歩みは、代表の高木伸浩が執筆専門プロダクションを立ち上げた1998年に始まります。2026年まで約28年にわたり文章制作と出版に携わってきました。2007年の法人設立からでも19年間です。現在は、京都の金閣寺近くに自社オフィスをかまえています(来社歓迎!)。
代表は同志社大学を卒業後、東証プライム上場の経営コンサルティング会社にて、出版コンサルティングを手がけ、ビジネス書、学術書などのプロデュースに携わってきました。
そのなかには「講談社科学出版賞」を受賞したものもあります。さらに、自分史活用アドバイザー、自費出版アドバイザー、などの資格を持つなど、公共性も高めています。
地方自治体や公益法人から依頼を受け、文章・編集・出版講座の講師も務めています。
在籍スタッフ10名の写真、経歴、資格、得意分野を公開しています。文章読解・作成能力検定2級の取得者をはじめ、国語科教員免許の保有者、文学賞受賞のプロ小説家、介護福祉士などが在籍。自伝、ビジネス、医療、建築不動産、税務、法律、教育といったテーマに応じて、ふさわしいライターが担当者となるシステムです。
さらに、契約前に担当ライターと面談し、個性や相性を確かめてから取材を開始できます。
当社の特長② 費用の目安をおしえてほしい
(図はクリックで拡大 ↑ ↑ )
「総額いくらかかるのか?」
「追加費用は発生するのか?」
「分割払は可能かどうか」
というように費用への不安はたくさんあるはずです。そこで、当社は自費出版費用の目安と内訳をHP上に掲載しています。実際には、制作を始める前に見積書に詳しい明細を提示し、内容と総額に納得いただいてからのスタートとなります。
自費出版の費用は「原稿の有無」「文字数」「本の仕様(並製・上製)」「印刷部数」で決まります。下記のプランがおおよそ当社のお客様が選ばれるプランになっています。
- 小冊子として少部数をつくるパック
- 標準的自伝をつくるパック
- 高品質自伝をつくる(+書店販売)パック
ご了解のない追加費用は一切ありません。すべてパック内に含まれています。
いますぐ、詳細な明細を知りたいという方は、自動見積もりプログラムをご活用ください。10個の簡単な質問に答えていただくだけで、詳しい明細をWeb上でご覧いただけるシステムです。
当社の特長③ その他
(図はクリックで拡大 ↑ ↑ )
「アマゾンで、自伝自叙伝を販売してみたい」
「自宅近くの大型書店での販売に、チャレンジしてみたい」
という方も大勢いらっしゃいます。おまかせください。当社は商業出版を手がけている出版社ですので、書店販売を得意としています。
ご希望の場合は、自伝にISBNを付け、Amazonをはじめ主要オンライン書店で販売したり、みなさまのお住まいの街の一般書店で販売したりして、まだ見ぬ読者へ届けることも可能です。
また、秘密保持契約にも対応し、個人情報の取り扱いについても社内規程、社員教育、SSL暗号化などの方針を公開しています。
なお、地元メインバンクの「厳しい審査」をくぐり抜け、対等の業務提携をし、財務状況はきわめて良好です。また、京都銀行の支援によるSDGs宣言を公表し、雇用、健康、地域貢献、環境への取り組みも公開しています。
大切な人生をお預かりする仕事だからこそ、言葉だけで「信頼してください」とは申しません。これまでの歩み、代表者、担当者の得意分野、料金体系、秘密保持契約、財務状況、出版実績、そのすべてをお確かめいただけます。
お客様事例紹介①
(図はクリックで拡大 ↑ ↑ )
2026年に自伝『積極人生に悔いはない――歯科医、そして幼稚園園長として歩んだ私の足跡』を出版された歯科医師の先生がいらっしゃいます。「自分の思いをライターにうまく伝えられるだろうか」という不安を抱えておられました。
取材では、大学時代の医療実習など細かな専門知識までライターが理解し、原稿になっていく過程をみて「さすがプロだ。自分の歩んできた道が客観的に見られた」と感じられたそうです。
完成後には、ご家族にもこれまでの歩みを理解してもらうことができ、「自分の人生は、決して間違いではなかった」と再認識されました。
「出版は、長年の夢」と語っておられた加藤正幸様は、決められたページ数に文章や、写真が収まるのかを心配されていました。
ですが、制作中の担当編集者に対して、誠実で好感が持てたらしく、彼がうまくまとめくれたおかげで、心配は杞憂に終わったと語ってくださいました。専属デザイナーによる、表紙デザインにも満足されました。
さらに、出版後には、加藤様のとある親戚の方が「わたしの友人へ本を渡したい」と申し出るなど、著者の思いが身近な人からさらに別の人へと広がっています。
お客様事例紹介②

当社には、ほかにもさまざまな「喜びの声」が寄せられ、実際に閲覧していただくことができます。そのなかからいくつか紹介します。
たとえば、ある70代の経営者は、自伝を読んだ奥様から、知らなかった夫の一面を知ることができたと告げられ、夫婦の絆が深まったと話してくださいました。
50代の歯科医師は、お子様から「世界で一番尊敬している」と言われたことに涙し、父親として大きな喜びを感じられました。会社創業から現在までの歩みを、自伝と社史を組み合わせた本にまとめた経営者の方からは「スタッフの団結力や仕事への意欲が高まった」という声もいただいています。
書店販売を選ばれた方もいます。地元の大型書店に自分の本が並んだ喜びや、まったく面識のない読者から感想の手紙が届いた驚きも報告されています。
経営者が購入し「自分以外の社員にもぜひ読ませたい」と30冊をまとめて購入していただきいた自伝もあります。
一方、終活として自伝制作された70代の元経営者は、その過程を人生の最後の大プロジェクトだったと称し、「人生でやり残したことは、もうない」と晴れやかな表情を見せてくださいました。
「御社の優秀なライター、編集者という、あらたな理解者を得られた。これまでの人生の苦労を心ゆくまで語り尽くした行為そのものにより、若返った気持ちになった」という方もいらっしゃいました。
このように、出版後に生まれる喜びの反応は、目的、仕様、配布先によって異なります。ただし、みさなま、最初から原稿や構成が完成していたわけありません。ライターの前で2日間、楽しくお話いただくだけで実現しておられます。
本の仕様・途中変更について
(図はクリックで拡大 ↑ ↑ )
ただ、そうはいっても、ページ数、部数、上製or並製といった本の仕様が決められない、相談できる相手もおらず、そもそも費用が妥当かどうかわからないから、スタートラインに立てない、という方が多いと思います。
そこで当社では、みなさまにわかりやすい3タイプを提案しています。仕様と料金が明確なため、他社さんとも比較しやすくなっています。
ただし、どのタイプを選んでいただいても、制作途中の変更が可能です。ご安心くださいませ。
「写真の点数を増やしたい」
「モノクロページをカラーページにしたい」
「ソフトカバーをハードカバーにしたい」
「予想以上の部数が急に、必要になった」
など遠慮なく、担当者にお申し付け急な変更にも柔軟に対応します。ご心配な点は、無料相談時に、担当者にご確認ください。
お客様のご希望にそった仕様を、オーダーメイドでご提案させていただきます。なお、他社さんとの相見積もりにも喜んで対応いたしますし、当社からの見積後に、なんども電話するなど、過剰な営業は一切おこないません。
完成までの「6つのステップ」
原稿がない方も、書きかけや完成原稿をお持ちの方も、現在の状態に合わせて進めます。無料相談から完成までは通常約半年。担当ライター・編集者・校正者・デザイナーが伴走します。大きな流れは、次の6段階です。より詳しいご相談から出版までの流れもご確認いただけます。
第1ステップ お問い合わせ・無料相談
お電話またはページ下部のフォームから、誰に何を残したいか、原稿の有無、ご予算、完成希望時期などをお知らせください。まだ構想がまとまっていなくても問題ありません。
第2ステップ 企画・見積書・ご契約
お話を伺い、構成、文字数、判型、ページ数、部数、製本方法、販売方法をご提案します。工程、期間、費用の総額を記した見積書にご納得いただいてから契約します。
第3ステップ 取材・資料整理
原稿がない場合は、担当ライターがご自宅やオフィスへ伺い、標準3時間×2回の取材を行います。メモ、写真、卒業アルバムなども拝見しながら、大切な記憶や思いを引き出します。
第4ステップ 執筆・編集・原稿確認
取材内容を整理し、読者に伝わる構成と文章へ仕上げます。取材から約3カ月で初稿をご提出し、事実関係や言葉のニュアンスなどをご本人に2度確認・修正していただきます。
第5ステップ 校正・デザイン・印刷製本
校正者が誤字脱字や表記、年代、固有名詞を確認します。並行して写真の配置、本文レイアウト、表紙デザインを整え、最終確認後に印刷・製本します。
第6ステップ 完成本のお届け・販売・活用
完成本をご指定の場所へお届けします。ご希望に応じてISBNを付け、Amazonや一般書店で販売することも可能です。ご家族や社員、お世話になった方への贈呈など、完成後の活用もご相談いただけます。
よくあるご質問
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ここまで長々と書いてきたことを一言でまとめますと。「話してみること」それだけです。それでも......
「わたしの自伝など価値があるのだろうか」
「高額なので後悔しないだろうか」
「担当者は、親切に対応してくれるのだろうか」
と迷っておられるかもしれません。当然です。自分のもっとも大切なものを、打ち明け、他者と共有しようというのですから。
ただ、みなさまにぜひ実行していただきたいことがあります。必要なのは「誰に、何を残したいのか」という素直な思いを、私たちにご相談として、話していただく──たった、これだけです。
その際、プレゼントがございます。
現在、問い合わせをいただいた方には、書き込むだけで自伝が完成する「思い出ノート」(毎日新聞社発行)をもれなく送付させていただいております(なくなり次第終了)。
取材後1カ月で仮原稿を提出する特急対応プランもあります。最短で3カ月で出版まで可能です。喜寿や傘寿、会社の周年、退任日など、間近に迫ってきても「もう間に合わない」と諦める前に、まず希望日をお知らせください。できるかぎり対応させていただきます。
お問い合わせフォームには、「自伝を考えている」「費用を知りたい」「○月までに完成できるか相談したい」と、一行だけお書きいただいての送信でも結構です。
ぜひ、これまでの皆様の人生がそうであったように、勇気ある一歩を踏み出されますよう。みなさまとの出会いが、私たちの仕事の喜びです。スタッフ一同、お問い合わせを心待ちにしております。

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