【自費出版 販促】売れない本にサヨナラ! 自費出版PR道場
読者に対する宣伝と、書店に対する宣伝の両方をがんばろう!
「せっかく100万円もかけて自費出版したのに、売れたのは数冊だけ」
「売れない原因もまったくわからない」
そんなかたが非常に多いのが、悲しいかな自費出版の世界です。そんなふうになりたくないというみなさんのために、自費出版アドバイザーのライティング株式会社高木伸浩が「売れない本にサヨナラ!自費出版PR道場」と題して、あなたの本の効果的な宣伝方法、販売促進方法について、ランキング形式で、お伝えしたいと思います。
本の宣伝方法には、大きくわけて2つあります。
読者に対する宣伝と、書店に対する宣伝です。この両方が大切になります。たとえば読者に対する宣伝がうまくいったとしても、書店にあなたの本が置いていなければ買ってもらえません。逆もしかりで、書店へ営業してあなたの本が陳列されたとして、誰も手に取ってくれないという場合もありえます。
つまり、読者に対する宣伝と、書店に対する宣伝、両方がうまくいってはじめて本が売れるようになるわけです。自費出版の宣伝において、じっとしていては誰も手伝ってくれず、当然本も売れません。
自費出版アドバイザーのライティング株式会社高木伸浩がサポートさせていただきます。
アマゾンAプラスサービス
自費出版した人が、すぐに取り組むべき宣伝方法の一位、それはアマゾンAプラスサービスです。
ふつうに出版した場合、アマゾンには10行ほどの説明文が表示されるだけであることがほとんどです。
そこでAプラスサービスを利用し、図、イラストを用いて、有名人の推薦文や、内容をわかりやすく伝えるキャッチコピーなどを画面上にたくさん載せることによって、本の魅力がおおきく読者につたわるのがおわかりいただけるでしょう。
A+サービスを導入することで、購入率が大幅アップします。リアル書店ではポップをつけるように、アマゾンAプラスサービスはネット上のポップにあたります。ふつうの書店のポップはスペースの制約があり、せいぜい一つつけられたらいいところです。しかしネット上には物理的な制約がないため、2つ3つ4つというように、たくさんのポップを並べていくことができます。
シンプルにポップをつける。それだけであなたの本の売上げはまったく違ったものになるでしょう。
ライティング株式会社の自費出版ではアマゾンAプラスサービスを安価で作成しています。あなたの本を"埋もれた1冊"から、"選ばれる1冊"に変えましょう!
YouTubeショート動画
自費出版した人が、すぐに取り組むべき宣伝方法の第二位、それはYouTubeショート動画です。
低コストで作成できる割に、効果がひじょうに大きいのが特徴です。スマホで録画して、スマホアプリで簡単に編集し、それをYouTubeにアップすればもう完了です。
わたしのふつうのYouTube動画、7分程度のものは、自費出版というせまいカテゴリーのせいか多くとも100回程度の再生回数です。ですが、そのなかから要点を切り抜いてショート動画にしたところ、再生回数が1000回を超えるものが出てくるようになりました。念のため申し上げておくと、わたしは小さな会社の社長で、ただのおじさんです。それでも1000回をゆうに超えてしまうのです。
現代人は皆多忙であり、コスパだけでなくタイパまで重視されます。相当なファンでない限り、長い動画を落ち着いて見てはくれません。時間は30秒から1分間で充分です。その長さのショート動画をつくってアップしてみてください。あなたの本の潜在的読者に直接アプローチすることができるはずです。
ネット広告
自費出版した人がすぐに取り組むべき宣伝方法の第三位、それはネット広告です。X、インスタ、FacebookなどのSNSと、Google&Yahoo広告の両方に取り組んでみてください。
広告の素材は、先ほど紹介したYouTubeショート動画で用いた動画を使用します。動画のメリットはスクロールしているときに強制的に再生されてしまうことです。SNSのアカウントをもっていない、これからつくるという人でも、広告という手段を用いることで、色々な人の目に留まりやすくなります。そして、運良くインフルエンサーが動画をリツイート、つまり拡散してくれれば広告費以上の効果がでるはずです。費用は一日単位で決定できるので、広告費の使い過ぎということも起こりません。ちなみにわたしのショート動画は通常200回ぐらいですけれども、リツイートが起こった場合、1000回以上の再生数を記録することもあります。
せっかく高い費用で自費出版した本です。月数万円からはじめられるネット広告で、あなたの本をどしどし宣伝してみてください。
書店へのFAX送信
第四位は書店へのFAX送信です。
方法はとても簡単でA4用紙1枚で、あなたの本の特徴を書いたチラシを作成します。FAXなので白黒で作成しましょう。あとはFAX送信代行業者の指示にしたがえば、手元のFAXをつかって全国の書店に送信できます。送付すべき書店のリストは代行業者がもっています。送信費用と、リストの購入費あわせて一軒あたり数十円の料金体系になっているので、数千店に送信したとしても、数万円程度で済みます。
書店員さんは、本の販売、陳列などたいへん忙しいです。書店員さんは、取次の新刊情報、新聞の書評欄などもみて、どの本を仕入れるべきか考えるのですが、そんな忙しいひとの目に留まりやすいのがFAXチラシです。
「たかがFAXのチラシが本当に効果があるのか?」と皆さんは思われるかもしれませんが、これが意外と書店から注文をいただいています。「とりあえず仕入れてみるか...」というように、1、2冊からでも注文してくれることが多くあります。売れなければ数週間で返本するだけなので、書店としては仕入れることにそこまでデメリットがないからです。
弊社で自費出版したお客様限定で、500店舗からの低料金で、送信をうけつけていますので、ぜひご相談ください。
著者本人による書店営業
第5位、著者本人による書店営業です。
「書店営業をしろと言われても、これまで仕事で営業をしたことがないから、方法がわからない」
そのような方は多くいらっしゃると思います。
方法は簡単です。営業用チラシを一枚つくって、本を1冊もって、書店員さんに声をかけるだけです。「こんな本を出版した著者です。ぜひこちらに置いてください」と言うだけです。ほんとうにこれだけです。
すると、あら不思議。99%の確率で「わかりました。仕入れておきますね」と言ってくれます。ほんとうです。99%です。その場で、申込書に冊数を記入してくれます。うまくいけば平積みしてくれるかもしれません。
なぜほぼ100%で営業が成功するのでしょうか。出版社の営業マンは仕事感がでるので敬遠されることもありますが、書店員さんは著者の直接営業は大歓迎だからです。考えてみてください。あなたがCDショップの店員だとして、ミュージシャンが直接来店してくれたと。単純にうれしいですよね。これと同じです。
コストは往復の交通費ぐらいでしょうか。メリットは大きく、デメリットはほとんどありません。ぜひ、近所の書店2〜3店でいいです。あなた自身による書店営業をしてみてください。
営業前にひとつだけ確認してください。あなたの本に、ISBNコードとよばれるバーコードが、本の裏についていたら大丈夫です。
新聞広告
第6位、新聞広告です。
メリットは3つ。まず第1に、自分がうれしいことです。
「著書が新聞に掲載されているのを実際にみるのは、想像以上にうれしい」というお客様からの声をいただいています。
第2に、書店が仕入れの参考にしてくれます。
第3に、取次(ニッパン・トーハン)が配本部数を増やしてくれます。新聞広告をした、という事実だけでも書店や取次からの反応が良くなると断言できます。公にはされていませんが、彼らの中でそのようなルールがあるのです。
予算を安くしたい方は地方紙、予算がある方は全国紙がおすすめです。地方紙はうまくいけば10万円以下のものが見つかります。全国紙は日経、読売、朝日は高めですが、毎日、産経あたりは比較的安価です。
安くするポイントは、日時を指定しないことです。月曜日の朝刊というような指定をすると定価になります。空いた日でいいよ、というなりゆき注文なら、うまくいけば半額から三分の一になることもあります。
「予算がかかってもいいから、高い広告効果を期待したい」という方は、ぜひトライしてみてください。
プレスリリース
第7位、プレスリリースです。
その名の通り、本を出版したことを、マスコミに知らせることです。テレビ、新聞、雑誌、ネットニュースなど数百社に対して、一瞬で配信してくれます。申し込みから最短2〜3日で配信できるスピード感がメリットです。価格は平均10万円以下、安いので心配はいりません。
ネットのプレスリリース会社は、申し込みから配信まですべてネットで完結するので便利です。
メリット2つ、カラー画像を数点添付できること、リンクを貼れること、です。リンク先はアマゾンなどを指定できます。前に紹介したAプラスサービスなどを併用すれば、さらに高い効果が期待できます。そうすれば、本の魅力がマスコミのみなさんにうまく伝わるでしょう。
少なくとも、インターネットで著書を検索すれば、プレスリリースがひっかかるようになるので、ネットでの露出としては確実にプラスになります。
申し込みから配信まで、ネットで完結。それでいて効果がたかいのがプレスリリースです。ぜひチャレンジしてみてください。
(ページ執筆者・高木伸浩)
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