今日の一言
お茶の瞑想会・茶梵に参加:2023/08/28
質問です。
お茶って、何のために飲むのでしょうか。ノドがかわいたから。おいしいから。食事を流しこみたいから。個人的な理由はさまざまですが、もともとは、たばこや珈琲とおなじ、嗜好品です。気分を落ち着かせる効果があります。そのため中国の一部では、薬(くすり)として用いられていたそうです。
でも。
茶梵の概要を簡単に説明。先述したように、茶梵とは、用意してもらったお茶を飲み、じっと目をつむるだけの冥想法です。前日まで、参加者がとくに用意すべきもの、などはありません。
お茶を注ぐ器は、日本酒のおちょこのようなサイズ。本格的な中国茶の喫茶方式のようです。日本のように大きな器で大量に、ではありません。ワインを飲むにはワイングラスが必要なことと同じだそうです。
お茶っ葉の種類は、アッサムと烏龍茶でした(開催日時や参加者によって変化する)。ともに、一般にはなかなか手に入らない貴重かつ高価なものでした。個人的な感想ではアッサムは、ひじょうに濃厚で香りも上質、烏龍茶は大手メーカーのペットボトルのようなきつさがなく、より洗練されマイルドになったような感じでした。
※もっとくわしい内容をお伝えしたいのですが、私のようなスピリチュアル中途半端者がやると、誤解が生じるので、興味のある方は、次のリンクからFBをご覧くださいね。https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fmasaru.yamazaki.75%2Fposts%2Fpfbid0zPcBMveMCT1zEyLqZAo1DQUJ37NpsXegzpf64uZA8XDQPU6Jw9Uvgwc2DkBbBz4Tl&show_text=
お坊さんの書いた本をたくさん読んだ、カント、ヘーゲルなど哲学書を読んだ、心理学を勉強した、スピリチュアルな勉強会に参加した。いろいろな勉強の方法があるとおもいます。でも、実際に冥想をおこなってからの効果が感じられない、どうやったらいい、もう諦めたという人におすすめです。
※注意※ 冒頭の写真は、当社オフィスで毎日飲むお茶ですので、茶梵とは直接の関係はありません。
新ページ更新:2023/08/03
自分の経験を本にしたい人へ
企業出版専門サービスをスタート!:2022/12/12
詳しくは以下のページをご覧下さい。
https://www.publishing-house.jp/lp/lp2.html
配信会社からの文面は以下になります。
https://www.atpress.ne.jp/news/325800
リピートのお客様への対応:2022/05/12
印刷部数は、3000冊。大量部数にもかかわらず、お客様に配布し、すべて在庫がなくなったそうです。
そこで。
2冊目を作りたいとの嬉しいお申し出があり、いま現在取組中です。
この5月中には印刷所へデータを入稿し、印刷完了の予定です。
リピートのお客様。
ほんとうにありがたいです。お客様にとっても、信用のおける出版社ということで安心して取り組んでいただけます。また、当社にとっても、お客様のご都合や、希望点は把握していますので、安心して取り組めます。
双方にとって、なんのマイナス面がないのが、自費出版のリピートといえるのかもしれません。
新ページ作成:2021/12/03
https://www.publishing-house.jp/lp/lp3-doctor.html
建築業界向け自費出版ホームページを公開しました。
https://www.publishing-house.jp/lp/lp4-architec.html
三重県津市のお客様の原稿を執筆中です:2021/08/20
三重県津市自費出版のお客様訪問:2021/06/22
三重県の県庁所在地、津市のお客様から、問い合わせをいただきお邪魔して参りました。
取材、執筆、編集、書店流通まですべて任せていただけるとのこと。
当社の方針にもご納得いただき、ご契約いただけました。
ありがとうございました。
ところで。
津市は、ヨットの町。
りっぱなヨットハーバーがあって、随時ヨット教室や、レースが行われています。
もちろん、東京オリンピックの会場は、江ノ島ヨットハーバーなのですが、
津ヨットハーバーも、過去には国際大会も開かれており、
それに負けないぐらい良いところ、なのです。
今回は、ヨットハーバーまでお邪魔する時間はなかったのですが、次回はぜひにと思っています。
また、地方のお客様をお訪ねするときに、楽しみなのは、食事です。
せっかくなので、なるべくチェーン店には、寄りたくありません。
料亭とか、そういう贅沢をするつもりも、ありません。
1000円札一枚で済むランチなどで(笑)
地元でおいしいところを、みつけて、さっと寄って帰る。
そういう小さな、楽しみです。
今回ランチで訪問したのは、三重大学医学部のすぐ隣に位置する
ターブル・ヒロヤさんです。
むかしながらのグリル、といった感じの温かみのある、店でした。
タベログでは3.3。いいほうではないでしょうか。
※個人的には、タベログ評価は無視。
グーグルマップの評価で選びます。
迷うことなくオムライスを注文。
うーん。うまかった!!
量は中年男性にしては、すこし足りない程度ですから、
女性にはちょうどよいのではないでしょうか。
それに、ランチ後、取材がはじまるので、満腹でゲップという
悲惨な姿だけはさらしたくありません。
取材も無事終わり。帰社。
津は、京都からものすごく近かった。
2時間かからず、本社に戻れました。
当社からなら、南大阪よりも、近い感じがします。
渋滞もないし。
なので、名古屋をはじめ愛知県、三重県といった中京圏のお客様、
アクセスはひじょうにいいので、いつでも自費出版のご相談に伺う事は可能です。
お気軽にお声かけくださいませ。
滋賀県長浜市の自費出版お客様訪問:2021/06/04
なにも事前情報なく、飛び込んだ店です。
中央に、大きな黄身がひとつ。
ごはんは、ほぼつゆだく。
味は、家庭的な温かさがある、シンプルなものでした。
お客様同士の距離も適切にとられており、感染の心配は少ない。
滋賀県の自費出版希望のお客様、京都本社のライティング株式会社にお声かけくださいませ。お客様との新たな出会いを、心から願っています。
桜だけではない、京都の魅力:2021/05/11
八坂神社への参拝:2021/03/01
昼食の時間を利用して、さっとお詣りしてきました。
これは、八坂神社のご祭神である素戔嗚尊(すさのおのみこと)が旅の途中でたいへんな苦労にあったとき、蘇民将来という人が厚いおもてなしをしたそうです。これを殊の外喜んだ素戔嗚尊は「蘇民将来子孫也」と記した護符を持つ者は疫病を免れると、祈ったという故事にちなんだものなのです。
これで、当社にも、新型コロナウイルスは侵入できないことになりますね。
(^o^)
次回、参拝したときに、社務所にでも訪ねにいこうかと思います。
やはり仕事というのは、一回限りでお別れというのは多少寂しいものがあります。もちろん、お客様にとって、二冊目をつくるというのは、大金がかかりますから、そうそうできることではありません。それでも、たいへんな金額をかけてでも、本を作って、ご自身の考えを世に問いたいと思う情熱ほど、すばらしいものがあるでしょうか。
このような仕事に携われることに感謝したいと思います。
これからもリピートのお客様を大切にしていきます!