短歌:木下つたゑ 文:宮崎静『手向草〜亡夫へ贈る100の短歌』



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2013.12.3
ライティングにて自費出版
並製 四六判 
p.80 600円(税別)


内容
ときは昭和の初め。思わぬことで夫を亡くした妻が、夫を思い、慕う気持ちを、自分の言葉だけで綴った珠玉の100の短歌集。

当社からのコメント:
当社のライターSさんから依頼を受け作成のお手伝いをさせていただきました。レイアウトと文章は、Sさんがすでに用意してくださっていたので、当社は、そのレイアウトの詳細の詰めと、装幀まわりなどの充実に力をいれさせていただきました。昭和初期の思いが、平成の現代に甦った良著となりました。




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