自伝・自叙伝・自分史・伝記の違い

自伝・自叙伝・自分史・伝記の違いと、当社へ依頼できる内容

「自伝を作りたいが、自叙伝や自分史とは何が違うのか」とご相談を受けることがあります。自伝作成を依頼する前に、まず目的に合う形を整理しておきましょう。

これらの呼び方には重なる部分が多く、厳密な境界が決まっているわけではありません。大切なのは名称よりも、誰に、何を、何のために伝えるかです。

自伝

自分の人生を、自分の視点から語る作品です。幼少期から現在までを年代順に描く形式だけでなく、仕事、家族、病気からの再起、創業、研究、芸術活動など、一つの主題を中心に半生を描くこともできます。

一般の読者に読んでもらう書籍として制作する場合は、出来事の意味や物語性を重視します。

自叙伝

自伝とほぼ同じ意味で用いられますが、「自分で自分の来歴を記述する」という記録的な響きがあります。政治家、経営者、研究者、芸術家などが、自らの歩みと思想を後世へ残す場合に使われることが多い言葉です。

代筆を利用しても、内容と見解がご本人のものであれば、著者はご本人です。

自分史

家族や親しい人に向けて、人生の歩みを記録する意味合いが強い言葉です。年表、家系、写真、思い出を中心にまとめる冊子も含まれます。

自分史の作り方や取材による作成代行を詳しく知りたい方は、別ページの自分史作成・執筆代行サービスをご覧ください。

伝記

ある人物の生涯を、家族、研究者、ライターなど第三者の視点から描くものです。故人の資料と関係者取材から作る評伝、企業創業者の伝記、ご両親の人生を子ども世代が企画する本などが該当します。

回想録・半生記・経営者自伝も依頼できます

人生のすべてを書かなくてもかまいません。海外赴任の10年間だけを描く回想録、創業から事業承継までを伝える経営者自伝、闘病と回復の記録、教育現場での実践記録、夫婦や家族を中心にした半生記なども制作できます。

形式を先に決める必要はありません。残したい内容と想定読者を伺い、最も伝わる形をご提案します。

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