ゴーストライターへの代筆依頼(料金の相場・小説の費用)

ブックライターによる自費出版の代筆依頼なら

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自分の考えや、経験してきたことを多くの人に知ってもらいたい。ブログやSNSだけではなくて、手にとって形として残るようにしたい。「そうだ、本を出版したい」「自分の経験を小説ににしたい」。誰もが一度はそう思い描くものではないでしょうか。

「本を出す」というと、著名人や作家にしかできないイメージがありますが、そんなことは決してありません。確かに、出版社が出版にかかる費用をすべて負担して「売れる本」をつくる「商業出版」では、それは非常に狭き門だと言えます。

しかし、費用を自己負担する「自費出版」であれば、公序良俗に沿うかぎり、一般の人にも広くその門戸が開かれています。気負わず、前向きに検討しましょう。

さて、本を出すには、まず文章量が必要です。書籍にするには3万字〜6万字以上です。

「でも、文章力や語彙力に自信がない。」「本を書く時間がない。」「出版社に全部おまかせできるの──」そんな声が聞こえてきます。

おすすめの方法があります。「ゴーストライター(ブックライター)に執筆代行をお願いする」という方法です。

なかなか思いつかない選択肢かもしれません。

「有名人しか使えないじゃないの?」「一般人でもお願いできるの?」「読者がいい思いをしないんじゃないか」「そもそもブックライターの相場を知らない」

このページでは、そんな不安や疑問にお答えしていきます。

なお、スピーチ原稿、インタビュー記事、レポート、志望動機書などの短い文章のライター希望の方は、当社専用ページ(←クリック)をご参照ください。


目次




ゴーストライター(ブックライター)とは

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ゴーストライター(orブックライター)というと、一般には、あまり耳慣れない特殊な職業のように思うかもしれません。じつはそんなことはありません。
広い意味では「代筆」をする人のこと。

「文章を書く必要があるが、うまく書けない」「時間がない」という人のため、その人に成り代わって執筆する、表へは出ない文章の職人、縁の下の力持ち的存在がゴーストライターです。
有名人や芸能人がよく、自伝や暴露本を出しますよね。「なかなか上手に書くなぁ」と思われるかもしれませんが、その多くの場合、本人に代わって執筆するゴーストライター(ブックライター)がいるのです。

有名な実業家のビジネス本や自己啓発本も同じです。
たとえばあたかも本人が書いているかのように見えますが、ただでさえ忙しいビジネスマンが、何百ページもある本を執筆する時間をとれるとは思えません。

そんな時間があったら、新たな商談を進めたほうがあきらかに得ですから。

すぐれた演説で人の心を動かす政治家のスピーチ原稿──。
そのほとんどが、スピーチ文章専門のゴーストライター(スピーチライター)の手によるものだということをご存知でしたか? 大企業の社長の挨拶なども同様です。

アメリカでは、スピーチライターの存在は日本よりもポピュラーで、優秀な人しかなれない人気の職業のひとつとして広く認知されています。
ゴーストライターは、一般にあまり知られていないだけで、私たちの目にふれる形で、世の中で幅広く活躍していると、お分かりいただけたでしょうか。多くの人が、ゴーストライターに執筆を依頼して出版を成功させているのです。

ゴーストライターにはランクがある?!

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ゴーストライターには上中下のランクがあります。「下」はアルバイトとの兼業です。「上」はベストセラーを手がけ印税収入が多額な人。

そんなゴーストライターどこにいて、どのように探したらいいのかご紹介しておきます。

ふつうのゴーストライターは、出版社と外注契約をしています。ほとんどは、一冊毎の契約です。なかには、年間契約している場合もあります。

前者の場合、本の定価に対するふつうの印税契約です。後者の場合、月額20万円〜40万円という月次定額扱いです。

ちなみになぜ年間契約するのかというと、とくにビジネス系の出版社の場合、ゴーストライターの需要が多い、出版されるたびに契約書をかわす必要がない、優秀なゴーストライターが囲い込める、というメリットが発生するからです。

どういう人がゴーストライターを生業としているか。2パターンあります。第一に、芥川賞などの賞レースをめざす作家の卵さん、などです。

とくに文芸の世界は、芥川賞など有名な賞を獲得するまでは、本が売れず定期収入がありません。それを補うため、出版社がちいさな仕事を紹介してくれるというわけです。

第二に、ゴーストライターを本業として手がける人。経営者、経営コンサルタント、芸能人、スポーツ選手などゴーストライターが必要とされる本は多々あります。

本人にインタビュー取材をして専門に書き続ける人です。

前職は、記者、雑誌ライター、編集プロダクション出身者などがおおいです。筆の速いひとは、一カ月に一冊のペースで書き続けています。

ちなみに『ビタミンF』『流星ワゴン』などの作品で有名な重松清さん。

彼は、小説家として名をなす一方で、現在でもゴーストライターとしても執筆活動を続けていることで有名です。本人曰く「楽しい職業」だそうです。(笑)

重松さんはやや特殊な例で、大抵のゴーストライターは、表に名前が出ていないことがほとんどです。

というのは、特に優秀なゴーストライターほど、特定の出版社が囲い込んで、外に出そうとしないからです。

ゴーストライターの業界事情を知る

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「それなら、優秀なライターさんって、出版社に紹介してと頼めばいいんじゃないの?」
と思うかもしれません。はっきり言います。ムリです。電話をかけてみてください。すぐに断られます(笑)。そもそも出版社の本は、「本人が書いている」という建前があるからです。

また、これにはゴーストライターの世界、独特の特殊事情も関係してきます。

卸売市場の魚の取引に例えてみます。そもそも一般人は「競り」に参加できません。質の高い魚は、競り市で"目利き"が買い占め、一流料亭などに卸されます。

一般人の手にはいることは100%ありません。建設業界でも同様。良い職人さんは、大手建設会社と専属契約に近いかたちです。一般の方々が直接契約できません。

ゴーストライターはいわば上記のようなBe to Bであったり職人の世界。一般の人を相手に、ホームページなどでお客様をつのっている人はごく稀です。

良い職人であるほど、特定の企業が囲い込み、そこから発注される仕事だけで充分な収入があり、特別に営業活動をしなくていいのです。

いま、クラウドソーシングサイトが人気です。ランサーズやココナラなどが有名ですね。格安でフリーランスのライター、デザイナー、カメラマンなどがみつかります。

ですが、そうしたサイトに登録して出店しているライターの質は玉石混交。良いライターと巡り合えるかどうかは、未知数です。

もちろんゼロ%とはいいません。例えるならば、砂漠でダイヤの原石を見つけるようなものと思ったほうがよいでしょう。

また、契約は個人対個人となります。何らかの事情で連絡が取れなくなって、そのまま音信不通となってしまったり、意思疎通の行き違いや支払いでのトラブルなどが起きやすいなど、リスクが発生します。

前述のサイトでは、先払いであることが多く、頼んだ相手がお金を受け取ったのにきちんと最後まで仕事をせずに消えてしまうという、嘆かわしいケースもあるのでお気をつけください。

ゴーストライターへの依頼の相場

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気になる執筆料ですが、一体どのぐらいなのでしょうか。依頼する原稿の分量にもよるので一概に「いくら」というのは難しいですが、出版社や、ライターによって相場はピンキリです。

標準的な本一冊分、分量と質によりますが、30万円~150万円で、平均は80万円(※400字詰250枚の場合)ぐらいを目安にすればいいでしょう。

(ちなみに、自費出版までとなると、プラス「本の装丁」「印刷」「製本」「書店流通」となると、500万〜1000万円かかるところもあります。詳しくは企業出版ページへ)

つまり、相場はあってないようなもの。中には予想外の料金を言ってくるところもあるので注意が必要です。

依頼する場合は、文字数やページ数によって明確な料金体系を定めており、明細書を提出してくれるところがおすすめです。

ここで、よいゴーストライターを抱える業者を見分ける方法をお教えしておきます。たとえば電話をかけて「6万字の原稿をお願いすると費用は?」と聞いてみてください。

その場ですぐに「○○万円です」というような返事をくれる会社ならベストです。

「詳しく話しを聞かせてもらってからでないと...」
「文字数だけでは決められません...」

というようにお茶を濁す返事をしてくるところは、よくありません。そこでおすすめの方法をご紹介します。きちんとした契約書があり、多数のライターが所属する執筆専門会社への依頼です。

仮に担当者が病気になって「書けなくなった」としても代わりのライターを手配してくれます。支払い面、業務能力の両面で、個人間取引よりもいくぶん安全だといえるでしょう。

なかには、執筆だけでなく編集、デザイン、印刷までワンストップで委託できる会社があるようです。ゴーストライターへの依頼から、自費出版にも、むりなくつなげていくことができそうです。

ゴーストライターに依頼する2つのメリット

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さて、先述した方法でよいゴーストライターが見つかったと仮定します。ゴーストライターに執筆を依頼するメリットとして、どのようなことがあるでしょうか。

第一に、コストパフォーマンスがいいことです。プロに外注することで、100ページ、200ページもの文章を自分で苦心して書くより何倍もクオリティが高く、読み応えのある本が出版できることです。

「自分で書けばタダじゃないか」

という方は、そもそもゴーストライターへの代筆、そこからの自費出版には向いていらっしゃらないかもしれません。

代筆や、自費出版を希望される方のすべてが「お金持ち」とはいいません。ですが、標準よりも収入の多い仕事につかれていたり、経済的余裕がある方がおおいです。

たとえば、お医者さん。一日の実働で10万円が平均です。医師が自分自身で執筆して30日間かかったら、その負担コストはいくらでしょうか。簡単です。

10万円×30日間=300万円。自分で書くと「見えない費用」がそれぐらいかかります。つまり、ゴーストライターの費用が、それを下回れば、コスト的には計算が合うのです。

また、プロの手による質の高い本を出版することで、より多くの人に読んでもらえて反響が得られ、自社の認知度の向上、売り上げアップが期待できます。

つぎに、ゴーストライターに依頼する第二のメリット。「インタビューを通して、自分自身では気づけなかったことに気づける」。

人生のうちに、自分自身について、詳細なインタビューを受ける機会はそう多くはないはずです。

インタビューとは、頭の中にあることを外に取り出して言語化する作業です。言語化とは、形のないものを「言葉」として捉え直し、「形を与えること」にほかなりません。

この過程で、インタビューを受ける人は、自分の頭の中にあったものを、目で見て耳で聞ける「言葉」として再認識する経験をすることになります。

ここではじめて、頭の中だけにあったものが、本当はどういうものだったか、いいものか悪いものか、客観的に見ることができるのです。

シニアのお客様から、自伝のゴーストライティングの依頼を受けたことがあります。その方には5回もの取材を行ったのですが、出てくるのは毎回、同じ話ばかり。

ところが最後の取材の日、はじめて別の重要なエピソードがぽろりとご本人の口からこぼれ出たのです。その話が、本全体のテーマを決める糸口になりました。

人から尋ねられて、声に出してはじめて形になること、気づくことがある。

インタビューとは、本人もあずかり知らなかった、頭のどこかに眠っている記憶を掘り起こし、形を与える貴重で厳粛な作業なのです。

ほかにも、自分では遠慮してしまってなかなか書けないような成功事例や自慢話をストレートに書いてもらえるということも小さなメリットだと言えるでしょう。

原稿執筆の費用

実際に依頼すると、どのぐらいの原稿執筆の費用がかかるのかをご紹介させていただきます。当社の場合、費用は、文字数と取材回数によって決まります。おおよその目安にしていただければ幸いです。なお、下記コースには割引料金が設定されています。

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※画像クリックで拡大表示
※消費税込

原稿執筆+出版を含めた費用

本の出版は、安価ではありません。費用面での不安はあって当然です。私たちは、お客様に安心・信頼していただくため自動見積りシステムを導入し、見積金額の内訳を明示しています。

price-h.jpg※消費税別
※画像クリックで拡大


まとめ

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いかがでしたでしょうか。

そもそもゴーストライターとは、大統領のスピーチを担当するなど、社会的に重要な存在であり、上中下のランクがある。上ランクのゴーストライターには、一般人は仕事を依頼できない。費用相場には幅があるが、上ランクのライターに依頼する場合、それなりの金額が発生する。

運良く見つかり、依頼した場合には、時間と労力の節約や、自分では気づけなかったことまで文章に表現してもらえるというメリットがある。以上をご理解いただけたはずです。

じつはライターの多くは、個人や自営業です。Googleで検索してみてください。専門のゴーストライターをそろえて株式会社として対応してくれる会社はひじょうに少ないことがおわかりいただけるでしょう。

私達は、本物のプロ・ゴーストライターが所属する、数少ない執筆代行会社のひとつです。丁寧な取材と、高品質な文章で、みなさまのお役に立ちたいと願っています。メールフォームよりご相談が可能ですので、もし文章の作成や、出版などについてお悩みなどがございましたら、いつでもご連絡くださいませ。

私達の喜びは、お客様にとって最高の文章を作成すること、その文章にご満足いただくことです。皆様との出会いを、心待ちにしております。

(ページ執筆者・高木伸浩)

ご相談・ご依頼の流れ

第1ステップ  「お問い合わせ・お申し込み」

御電話(075-467-8500)
お問い合わせフォーム(ページ最下部)

のいずれかの方法で、自伝代筆を希望する旨をご連絡ください。担当者に「ご希望の文字数」をお教えくださいませ。

※出版までご希望の場合「印刷部数」をお知らせください。
※御電話ならその場でおおよその見積額をお教えします。


第2ステップ  「見積書のご提出」

見積額は、文字数(原稿枚数・ページ数)と取材回数に比例します。文字数が不明な場合は、担当者にご相談ください。ご予算に対応可能な文字数をお教えします。文字数決定後、見積書および契約書を作成します。見積書と契約書、両方の内容をじっくりとご確認ください。その後、担当者がご自宅への訪問日程を調整します。

※見積書の送付時に、当社刊行のサンプル書籍を同封いたします。ゴーストライターの技量、文章の品質、本のデザイン、印刷製本の品質、などをご確認いただけます。


第3ステップ  「ご契約」

見積書・契約書にご納得いただけましたら、担当編集者とゴーストライターの二名でご自宅に訪問します。当日は見積書・契約書の疑問点については担当編集者におたずねください。執筆上のご要望などはゴーストライターにお聞かせください。

担当編集者と担当ライターの2名に実際にご面談いただいた上での「ご契約」となります。契約を迫ることはありません。お客様ご自身の判断となりますのでご安心ください。

※初回訪問時の旅費は当社負担。
※当社事務所(京都)にてのご契約も可能。

第4ステップ 「取材」

契約後、初回取材をスタートします。1回あたりの取材時間は3時間程度になります。書きためた原稿、資料、お写真などがございましたら担当者にお見せください。それをもとに質問をします。その質問にお答えいただくだけでかまいません。年齢や体力にもよりますが、短い自伝であれば1〜2回(長いものは5回)程度の取材日数となります。

※契約後の同日取材は交通費と取材日当(2万円)が発生しません。無料ですので、ぜひご活用ください。


第5ステップ 「執筆」

取材内容をもとに担当ライターが執筆を開始します。当社の得意分野です。ただ事実を羅列していくだけでなく、当時のお客様の気持ちをうまく文章に表現するように努めています。取材終了から3ヶ月後に一回目の原稿を提出します(仮原稿)。


第6ステップ 「校正」

お客様に「仮原稿」をご提出します。事実の誤り、微妙なニュアンスの違いなど、校正紙をじっくり読み込んだ上で、お直しの希望点に赤字をいれてください(初回校正)。担当スタッフはその修正指示のもとに反映作業に入らせていただきます。お客様は「修正点」がなおっているかどうか、最終確認できますので(第2回校正)、合計2回の修正・確認の機会がございます。

なお、お客様の校正作業と同時並行で、当社の社内校正者が、内容の事実確認や文法の誤り、誤字脱字など、複数人で作業をしています。また、この段階で、写真や図版の挿入、表紙デザインの決定なども同時におこないます。

※オリジナルの挿絵をご用意することもできます。
※表紙デザイン(装幀)は、お客様のご要望に沿ったデザイン案をご提案します。


第7ステップ 「印刷・製本」

原稿が仕上がれば、そのデータを弊社提携の印刷工場に入稿。印刷・製本を経て、本が完成します。完成後速やかに、お客様のお手元にお届けします。できあがった本を手にする喜びは、格別のものがあるはずです。


第8ステップ 「書店販売」

書店販売をご希望の場合、全国の書店に配本します。100坪以上の、大型書店が中心になります。ネット上では、amazon や紀伊國屋書店、三省堂、楽天ブックスをはじめとする主要ネット書店で販売します。




よくあるご質問

  • プロのゴーストライターが担当します。まずはお客様のお気持ちを丁寧にくみ取るようにしています。事実関係ばかりを聞くのではなく、お客様の伝えたい思いをいかに文章表現するかと念頭においての取材を心がけています。

  • 3000字以下の文章の場合、10日間です。何万字というブックライティングの場合、取材終了後3ヶ月ほどが平均執筆期間となります。取材内容と、お客様から提供いただいた資料に、ライターが独自で調査して集めた情報をすべてミックスします。

  • お名前、住所、性別、電話番号といった個人情報から、取材で知り得たセンシティブな情報まで、執筆に必要な場合をのぞいて使用しません。当社の場合、契約書にその旨を記載し厳重に保護につとめております。

  • はい。大丈夫です。ただし3000字程度の短文の場合、ご面談はできません。長文およびブックライティング希望の来社は随時受け付けております。

  • 契約から6ヶ月間。約半年が平均となります。記念日、誕生日などで、お急ぎの場合、ご相談ください。

  • 可能です。しっかりお話いただけるのであれば、大丈夫です。できれば付き添いをお願いしております。



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